第10回軽便鉄道模型祭

恒例となった軽便鉄道模型祭を見に行ってきました。
例によってレイアウトを中心にいくつか。

軽便モジュール倶楽部は例年の下北南部電鉄ではなく,尾小屋鉄道をイメージした非電化軽便を展示していました。
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最後まで交換設備(閉塞扱い)が残った金平駅。いかにも模型然とした平らな地面やストラクチャーの配置がリアルに再現されています。
しかし,金平駅の駅舎の正面入り口はどこなのでしょうか?

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遊園地前駅のモジュール。キハのいるところが遊園地前駅ホームのようです。

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郷谷川の木造橋。ナローゲージモデリングで見た光景がここにありました。

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鵜之木駅。これは尾小屋ではなく頸城鉄道。

第一会場のステージ上にあった基隆炭礦風レイアウト。表現に圧倒されます。
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画面下の池?は実際に水が張られ,メダカが泳いでいました。

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鉱業所の風景。人影が全くないので閉山して放置された鉱山跡のようです。

むかし下津井軽便鉄道の新作。
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静岡鉄道駿遠線のモジュールレイアウトの大井川橋梁。外側にHOナローが,内側にNナローがセットされていました。
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これはHOナローの方。川底の砂利は実物の大井川の砂だそうです。写っていませんが,走っていた列車には3Dプリンタで作った人形が乗せられていました。

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こちらはNナローの方。長いですが,これでも実物より相当短いようです。自作のキハD20(?)が実物並みにゆらゆら揺れる客車を牽いて走っていました。奥に見えるのは「大井川駅」ですが,よく見たら駅舎などはジオコレのものでした。日本型Zゲージのレールも充実してきたので,ジオコレが使えるNナローは小さいレイアウトにはもってこいかも知れません(肝心の車輛がワールド工芸と銘わぁくす位からしか出ていないので,種類が少ないのですが・・・)。

いつもより1週間位開催時期が早いなと思ったら,会場となっていた「さつき会館」が9月末で閉館だそうです。
来年以降はどうするのでしょうか。

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