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zoom RSS 鉄道コレクション 江若鉄道キニ9

<<   作成日時 : 2016/01/11 22:15   >>

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年末〜年始には各事業者がオリジナルの鉄道コレクションを発売していますが,平成27年末はまさかの伏兵,江若交通から江若鉄道のオリジナル気動車,キニ9とキハ41000払い下げのキハ14のセットが発売されました(12月26日に先行発売)。
関東では京急百貨店にて先行販売されるとのことだったので当日に上大岡まで出向いて早速購入,今更ですがレポートです。

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塗装も含めてすっきりした仕上がりです。近年の鉄コレは窓サッシをガラス側に表現したはめ込み窓が多いようですが,今回は車体側にモールドされています。窓柱が細いので妥当な表現と思います。ベンチレータは別パーツです。

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正面窓のみはめ込みとなっています。ヘッドライトは別パーツが差し込まれ,テールライト共々,透明プラパーツのレンズが嵌め込まれています。


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窓下には「浜大津行き」のサボと江若の社章,ナンバーが印刷されています。
床下には江若の気動車の特徴だったトラス棒が付きます。破損防止のために軟質プラとなっているようで,若干ふにゃっとしています。床下機器はトラス棒以外はエンジンとバッテリー箱など数点のみで,ラジエターが見当たりません(取り付け穴もなし)。また,エンジンもモールド自体は第13弾と同じようですが,エンジン吊り枠の構造が違っています。第22弾の紀州鉄道キハ600の試作写真と同じようなので,第22弾の18メートル級の共通仕様と思われます。
(追記)
同じ18メートル級気動車の第19弾(新潟鉄工NDC)と床板は共通のようです。但し,江若のものはテールライトレンズの逃げのため,床板の一部が切り欠かれています。

車内は緑色の座席パーツも付きます。

ペアとなるキハ14は第10弾のキハ41000がベースなので,ベンチレータは屋根と一体成形,ライトも銀色に塗ってあるだけです。ただ,木製扉,雨樋なし(水切りのみ),円盤付きテールライトの姿となっており,第10弾のラインナップには無い仕様となっています。

地方私鉄や気動車ファンなら是非買うべきと言って良い製品でしょう。続いて戦後唯一の新造車だったキハ30なども出してほしいところですが,全般的な傾向として,屋根にクーラーが載らない車輛(=旧型車輛)は売れ行きが宜しくないようなので,少々心配ではあります。


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