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zoom RSS 私鉄のディーゼル機関車

<<   作成日時 : 2014/06/02 00:57   >>

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今月の鉄道ピクトリアルは久々のディーゼル機関車特集です。「国鉄DDXX型特集」ではなく,ディーゼル機関車全般を対象とした特集で,普段は余り注目されることのない私鉄のディーゼル機関車も取り上げられています。国鉄ほど大型機が必要ではなかった私鉄では,製造メーカーのレディーメイド機が多く,メーカーごとの個性が出たおもしろい車輛が多かったと思うのですが,貨物廃止や路線廃止でほとんど姿を消してしまいました。
そこで,手元にある私鉄ディーゼル機関車の写真をいくつか。

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別府鉄道DC302。倉敷市交通局(→水島臨海鉄道)からの移籍。昭和28年川崎車輛製。昭和20年代後半といえば,気動車用DMH17搭載の小型車が中心で,ほぼ2倍の300馬力の出力は当時としては大型の部類になります。まだ液体式変速機が未熟だったため,機械式変速となっています。ボンネット上部に出たカマボコ状のドームが目立ちます。

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岡山臨港鉄道102号。同じ昭和28年製ですが,こちらはDMH17+TC2型トルコンという標準的な気動車用エンジンと変速機の組み合わせ。後の国鉄DD11やDD13に繋がる汽車会社らしいデザインの車輛です。

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茨城交通湊線のケキ102。新潟鉄工のレディーメイド機で,津軽鉄道DD351は同型。一時期はイベント時に那珂湊駅構内で体験乗車などに使われていましたが,いつの間にやら廃車になり,今は伏木にいるとか。

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鹿島鉄道DD902。DD13と同等の50トンクラスの大型DL。国鉄で試用ののち,常総筑波鉄道に引き取られ,鉾田線で長らく貨物を牽いていました。引退後は常陸小川駅で保管されていましたが,鹿島鉄道廃止の直前に解体処分となりました。

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島原鉄道のD37型。C12の置き換え用として3両が導入されましたが,貨物廃止で2両が廃車,1両のみ保線用として残っていました。しかし,1999年に廃車となり,旧南目線沿いの公園に展示されています。

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