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zoom RSS Tomix 南海電鉄キハ5551

<<   作成日時 : 2014/03/10 00:13   >>

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2年前,富士急行キハ58を発売して世間を驚かせた?Tomixから,今度は南海電鉄キハ5501,5551型が発売されました。
目玉はやはり両運転台のキハ5551型でしょう。キハ55系好きとしては見逃すことはできず,発売日に購入してきました。
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パッケージは最近のTomix標準ともいえるイラスト付きスリーブに収まっています。なかなか格好良いです。

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早速,ミニレイアウトに乗せて試運転。HGらしい安定したすっきりとした仕上がりです。カプラーはバネがコイルバネになったタイプを装着,ミニカーブレールR140もクリアします。

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キハ5551の特徴とも言える助手席側デッキ後方の戸袋部分。キハ5501(国鉄キハ55)では戸袋窓はなく,デッキの補助席スペースとなっているところですが,南海キハ5551では戸袋窓を設けて客室に組み込み,向かい合わせのボックスシートを設けています。キハ5501と定員を合わせるための苦肉の策とのことで,実車の図面・写真を見ると,かなり無理をしてボックスシートを押し込んでいるようです。
(同じ両運転台でも,島原鉄道キハ55はロングシートでつり革付きになっていました。)
窓下の「南海」表示行灯と窓ガラスの保護棒はモールドではなく印刷です。

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こちらは運転台側。南海の旧社紋もくっきりと印刷されています。
扉横の手すりは,モデルでは国鉄キハ55と同じとなっていますが,実車は車両限界の都合,90度曲げられたタイプとなっています(私鉄によく見られるタイプ。気動車だと,小湊のキハ200や島鉄のキハ26・55などが採用)。このあたりは金型の共用の都合,やむを得ないところでしょうか。

実車は絶縁のために屋根にイボ付きビニールが張られていたそうで,張られていない部分とのコントラストがはっきりしています。屋根色自体も国鉄標準のねずみ色1号ではなく,灰青色となっています。国鉄気動車も,昭和30年代頃までは屋根を灰青色に塗っていたようなので,それをそのまま引き継いだのかもしれません。ただ,モデルは水色に近く,ちょっと青が勝ちすぎている気もします。

これで,キハ58もキハ55も私鉄両運バーションが出たことになります。少し前までは,切り接ぎ工作をするか,コンバージョンキットを組むしか手がなかったのですが,まさかメジャーメーカーから完成品で出るようになるとは。
次は島原鉄道キハ55・26を期待しましょうか。

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