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zoom RSS 江差線,急行はまなす,津軽鉄道・・・

<<   作成日時 : 2013/12/02 01:20   >>

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北海道新幹線開業を前に,来年5月で江差線の木古内〜江差間が廃線になることになりました。嘗ては,急行「えさし」も運転されるなど,道南地区で亜幹線的立場にあったようですが,今では単行のキハ40が6往復するだけのローカル線に落ちぶれてしまいました。本州に近いこともあり,あまり北海道らしさが無いためか,注目を浴びることも無かった地味な路線で,当方も4回目の渡道でやっと乗車の機会が巡ってきたくらいでした。
とはいえ,無くなるとなると惜しいので,11月下旬の連休を使って,友人と江差線のお別れ乗車をしてきました。

休みの日なので混んでいて座れないのではと危惧していたところ,函館駅で待っていたのはキハ40の単行で,車内も座席が6〜7割程度埋まる程度。少々拍子抜けしたのが正直なところでした。
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天気予報は晴れだったはずが,晴れたり雨が降ったりとめまぐるしく変わる天気のなか,2時間半かけて江差到着。木古内から熊笹の生い茂る峠越え区間は無人郷ですが,江差や手前の上ノ国はそれなりに大きな街があります。しかし,いずれも乗降は少なく,残念ながら廃線はやむを得ないところでしょうか。

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線路の行き止まり。昔はもっと広かったのでしょうが,今は側線もない一本突っ込みの線路のみ。それでも駅員が配置されています。

函館まで戻ったあと,山線まわりで札幌に出て,最後の急行となった「はまなす」に乗車します。山線(長万部〜小樽)にて乗車した2947Dは,ちょうど嘗ての急行「ニセコ」とほぼ同じ時間を走ります。重連のC62やDD51牽引の急行が3時間かかった道程を,キハ150は450馬力エンジンに物を言わせて2時間36分で走ります。

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急行「はまなす」。最後の急行で,寝台車,座席指定車,自由席車と各種取りそろえた編成ですが・・・入ってきた姿を見てびっくり。どの車両も外板は波打ち,塗装はどす黒く汚れ,これはちょっと・・・と言いたくなる姿。余り先は長くないようです。
昼間の疲れか,発車して早々に眠ってしまったので他の車輛がどの程度乗っていたのかは分かりませんが,寝台車とカーペットカーはほぼ満席だったようです。

はまなすの青森着は早朝6時前。このまま帰るのはもったいないので,津軽鉄道に寄り道をしてから帰ります。
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奥羽線・五能線と乗り継いで五所川原に。まだ朝の8時前,平日なら通学列車となる上り4列車が到着。休日なので単行運転かと思ったら2連でした。昨日に引き続き,晴れたり雨が降ったりと天候が安定しません。

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来た編成がそのまま折り返し。何故か2輛のままで,2輛目は回送。乗らずもがなの客2名に高校生と年配の客,それぞれ数名を乗せて発車。高校生は五農校前で降りてしまい,嘉瀬と金木で地元の人を降ろすと後は津軽中里まで貸し切り状態。休みの日の朝に郊外に向かう人が少ないのは確かですが・・・

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金木駅の腕木式場内信号機。今や旅客鉄道で腕木式信号機を使っているのは津軽鉄道だけになってしまいました。
(貨物鉄道では福島臨海鉄道で現役です。)

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