記念会事務局

アクセスカウンタ

zoom RSS 急行「もりよし」に乗る

<<   作成日時 : 2013/09/14 01:16   >>

トラックバック 0 / コメント 0

秋田内陸縦貫鉄道には,一日1.5往復の急行「もりよし」が走っています。今や珍しくなった有料の「急行」で,少し前までは転換クロスシート装備の専用車両2連で運行されていました。しかし,利用客減少による合理化のため,平成24年3月から普通列車と共通運用の一般車による単行運転になってしまいました。一般車を使った単行急行とはどんなものなのか,一度の乗ろうと思っていたところ,青森出張が入ったので,ちょっと回り道をして乗車してみました。

画像
「こまち25号」は田沢湖線内の水害補修箇所での徐行のため,5分ほどの遅れで角館に到着。縦貫線ホームで待っていたのは紫色のAN8802号。方向幕の「急行」の赤文字が誇らしげですが,行き先は何故か「角館」。方向幕を変え忘れていたようです。
画像
一般車なので,車内は新潟鉄工製軽快気動車標準のセミクロスシート。ドア付近はロングシート・つり革付きですので,言ってしまえば「遜色急行」の一種でしょう。

20分ほど後を追いかけてきた「スーパーこまち7号」からの乗り継ぎ客も含め,10人ほどの乗車で角館を発車。ワンマン運転ですが,アテンダントさんが一人乗車,観光案内や車内販売に精をだしていました。
画像
画像
沿線はちょうど田んぼアートが見頃になってきており,列車は見やすいように随所で徐行運転を行っていました。
新線区間の上桧木内で角館行きと交換。あちらもAN8800の単行,乗客数もこちらと同じくらいのように見えました。
画像
比立内からは旧阿仁合線に入りますが,乗降はなく,駅舎にも人影はありませんでした。

画像
沿線の中心駅,阿仁合にて。車庫には急行運用の任を解かれたAN8900が待機しています。
両運転台のAN8905号なら,ワンマン化すれば急行運用に使えそうですが・・・

阿仁合からは沿線も人家が増え,停車駅ごとに若干ながら乗り降りが見られるようになります。
旧阿仁合線区間の線路は阿仁川の河岸段丘に敷かれていますが,線路規格は比立内以南より一段低くなり,速度は60キロ位が精一杯となってしまいます。そのため,全線急行として走る2号・3号でも表定速度は50キロに達しないのが実情で,50キロ以上遠回りする「スーパーこまち」+特急「つがる」と所要時間では余り違いがありません(運賃+料金は半額以下ですが)。

鷹巣には定時着,下車したのは十数人でした。車両は折り返し急行もりよし3号として角館に向かいます。
ほどなく,角館で見た「スーパーこまち」から接続した特急「つがる」がJR線ホームに入線してきました。

乗車日:平成25年9月7日 急行もりよし2号 角館12:17→鷹巣14:13

テーマ

注目テーマ 一覧


月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
急行「もりよし」に乗る 記念会事務局/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる