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zoom RSS 小湊鉄道 里見駅の通票交換

<<   作成日時 : 2013/03/20 20:04   >>

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H25年3月のダイヤ改正は色々な話題がありましたが,個人的に注目していたのが小湊鉄道です。
沿線の小学校の統廃合に合わせた上総牛久以南の列車増発のため,里見駅の交換設備が復活しました。従来,この区間は非自動閉塞(スタフ閉塞)で,通常ならばこれを機に自動閉塞化しそうなところ,何と非自動閉塞のままで残されることになり,日常的に通票交換が見られるようになりました。
21世紀に突如復活した通票交換風景をこの目で見るべく,春分の日に早速見に行ってきました。

里見に着くと早速上り列車と交換です。下りが到着して2〜3分ほどすると上りが到着です。
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上りは続行運転となるので,通票ではなく「通券」を持って発車です。

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老駅長がタブレットキャリアを持って駆け回ります。

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上りから受け取った上総中野までのスタフを下り列車に渡します。
出発信号機がありませんが,ホーム上のレピーターで確認しているようです。

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使用を再開した上りホーム。白い柵と遮断機が付いた程度で,かさ上げなどされることなく,ほぼ元のまま使っています。
レールとポイントは新しいものに交換されていますが,バラストを入れ替えたのはポイント回りのみで,他は元のまま,一部はバラストが土に埋もれて見えなくなっています。必要最低限の工事で交換設備を復活させたようです。

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里見駅の上総中野方には遠方信号機も設けられています。年代物の柱がありますが,これは15年前まで使っていた古い遠方信号機用の柱。今回の復活に際しては再利用されず,コンクリート製の柱が新たに立てられています。

列車待ちの間に,砂利山まで通じていた貨物線の跡を見てきました。
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道端の堀割にしか見えませんが,よく見るとレールが残っています。

上総中野から折り返してきた五井行き。今回は通票を渡します。
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五井行きは観光客など70〜80人位が乗車しており満席でした。

ツートンカラーで旧型DMH17Cエンジン搭載のキハ20タイプ気動車,のどかな里山風景,数多く残る木造駅舎,非自動閉塞と,「心象風景」が手軽に味わえる小湊鉄道は日帰りのミニ旅行にはぴったりです。

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