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zoom RSS ひたちなか海浜鉄道 キハ205

<<   作成日時 : 2012/07/16 21:15   >>

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昔はどこにでもいたキハ20ですが,気づいたら残存は僅か5輛となってしまいました。そのうちの1輛,ひたちなか海浜鉄道のキハ205号(旧国鉄キハ20 522)が海の日の3連休最終日に走ると言うので出かけてきました。

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真夏日の昼下がり,ホームに止まっていたキハ205はあちこち窓が開いています。キハ205は水島臨海鉄道時代に冷房化されたはずですが・・・乗り込んでみると,クーラーは動いておらず,扇風機が熱風を掻き回していました。
発車直前にサブエンジンが起動,クーラーが動き始めました。座席が半分くらい埋まる程度の乗り,時間帯を考えると良く乗っていると言うところでしょうか。

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阿字ヶ浦にて。国鉄標準色に近い色ですが,オレンジの色味が若干薄く,グリーンマックスの朱色4号をそのまま実物に塗ったと言う感じです。
駅前ではギターを弾き語りするおじさんがひとり。

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キハ205の車内。ワンマン化のために一部ロングシートが延長されたり,座席が撤去されたりしています。
キハ205は国鉄のキハ20最終増備グループである500番台のラストナンバーで,当初から温水暖房・蛍光灯・放送装置付きとなっています。水島臨海のキハ20が200番台で,白熱灯から交換した20ワット蛍光灯・後付けスピーカーなのに対して,ひたちなかのキハ205は40ワット蛍光灯・埋め込みスピーカーになっているのが明らかな違いです。

阿字ヶ浦からの帰りはクーラーも順調に稼働し,窓を閉めてもそれなりに涼しかったのですが,あちこちの窓が開け放たれていたのではせっかくのクーラーの意味がありません。わざわざサブエンジンまで動かしてクーラーを入れているのですし,冷房中なので窓を閉めるようにと放送すれば良さそうですが・・・

このキハ205号,外装や下回りはまだまだ綺麗ですが,内装はあちこちにツギが当たっていたり,改造箇所と従来のところで壁の色味が違ってところどころモザイク状になっていたりと多少草臥れてきつつあります。しかし,数少ないキハ20としてこれからも活躍して欲しいところです。
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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
すいません。配慮が足りなくて。
205、まだまだ現役です。
替わりがなかなかありません。
(吉田)
ひたちなか海浜鉄道
2012/07/17 13:32
ひたちなか海浜鉄道 吉田社長様
わざわざこのようなブログにまでお越し頂きありがとうございます。
湊線は2年半ぶりくらいでしたが,活気が感じられ安心しました。旧型車も古い割にはしっかり整備されていて,皆さんの愛情が感じられました。
これからも応援したいと思います。
記念会事務局長
2012/07/18 00:33

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