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zoom RSS 中村精密C12(N)の走行性能向上

<<   作成日時 : 2012/05/20 23:28   >>

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南鉄と島鉄のC12に触発されて(?),中村精密のC12を引っ張り出してきました。
すでに30年ほど前の製品のため,細かなディテールはありませんが,コアレスモーター採用でプロポーションは良好です(南鉄12号の写真と比べてみると,モデルは実物よりボイラーが太いようですが,それと分からないよう上手く処理されています)。

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こちらは以前中古で購入したもので,先輪・従輪がKATOのハイフランジタイプと交換されていました。確かに,オリジナルのローフランジの先輪はポイントで良く脱線します。前のオーナーも手を焼いたのでしょう。しかし,ハイフランジ車輪はフロントデッキと接触してショートすることがあるので,C11現行品用のローフランジのものと交換しています。
さて,中村のC12とC56は速度が出すぎるとのことですが,手持ちのTomixのDXパワーユニットやトランジスタコントローラDU-2(いずれも我が家では現役)では低速域から上手く制御できます。さらに意外にもカーブに強く,先従輪に少し細工してやると,ミニカーブレールR140も難なく通過することから,いつものミニレイアウトに投入してみました。
ところが,反時計回りにはスムーズに走るのに,時計回りにすると駅の入口のポイントで引っかかります。見ると,集電軸である第2・第3動輪がフログレールのところで僅か持ち上がって通電していないようです。そこで,第1動輪からも集電できるよう改造してみました。
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まずは第1動輪をゴムタイヤ無しのものに交換しますが,これが一番厄介。第1動輪はギアが付いているため,ゴムタイヤ無しのギア付き動輪と取り替える必要があるのですが,そんな部品はありません。そこで手元のジャンク箱から同じ中村のC56の下回りを発掘し,その第3動輪と第1動輪の軸を入れ替えたものを用意して交換しました。第1動輪はロッドが架かっていないため,位相を気にする必要も無く気が楽です。
その上で第1動輪にも集電ブラシを追加しています。追加の集電ブラシは薄い真鍮帯板とプラ板で簡単に作成し,モーションプレート取り付けネジに挟んで固定,一端をもともとの集電ブラシの根元に差し込んでいます。

たったこれだけでポイントでつっかえる事は無くなり,時計回りも反時計回りも非常にスムーズに走るようになりました。
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