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zoom RSS スハフ43に乗ろう

<<   作成日時 : 2011/10/10 23:58   >>

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大井川鉄道にはスハフ43が2両あります。所有は日本ナショナルトラストで,トラストトレインを中心に運行されており,なかなかお目にかかる機会はありません。
そのスハフ43が10月9日にEL牽引臨急として運行されるというので乗車してきました。

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乗車したのは午後の上り新金谷行き。13時頃千頭駅に着いたところ,客車自体はすでに1番線で待機していました。ELは少し離れたところで待機,後続のSLかわね路号の入換えを手伝ってから客車と連結されています。

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スハフ43の車内。向かい合わせに固定されていますが,座席自体は回転クロスシートです。スハフ43が昭和50年に優等列車の任を解かれて四国に流れ着き,DF50に牽かれて通勤列車に使われ始めた当初は,グリーン車か何かと勘違いして遠慮する人も多かったとか。
10年ほど四国で活躍したのち,50系に道を譲って引退,留置されていたところをナショナルトラストに引き取られています。四国にはもう1両,スハ44を改造したスハフ43 15も残っていましたが,こちらは民間に払い下げられ,当初はレストラン(違ったかも),最後はJR牟岐線中田駅から見える自動車屋の屋上で看板代わりとなっていました。
さて,現在のスハフ43,ぱっと見は綺麗ですが,実際は座席モケットはあちこち摺り切れ(張り替えられているところもありますが),床も,ひび割れて持ち上がったリノリウムを無理矢理ネジで固定していたりします。

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家山駅にて。10分ほど停車します。家山は良く映画やドラマに使われており,最近では「まぼろしの邪馬台国」で島原鉄道の島原駅に化けていました。

少し前までは,駿河徳山と下泉にも停車していましたが,10月から通過になっています。
ちなみに乗車率は6〜7割と言ったところです。先頭のスハニは団体貸し切りでした。

SL列車のスジで,ELも片パンで運転しているので,速度は大したことはありませんが,それでも千頭から新金谷までの1時間半弱,かつての特急型客車の乗り心地をを堪能してきました。

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