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zoom RSS 鉄道コレクション第13弾 その3

<<   作成日時 : 2011/03/27 02:19   >>

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レポの続きです。

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同和鉱業小坂鉄道のキハ2100型。いわゆる「日車標準型」車輛で,バス窓の並ぶステップレスの車体が特徴です。

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今回のラインナップの中で唯一の横型DMH17Hを搭載した車輛です。ベバスト暖房や燃料タンクなど,エンジン以外の床下機器も他の縦型エンジン車とは違えてあります。
車体中央の「DO-WA」のロゴは末期は「KOSAKA」に変えられていましたが,他社では見られない独特のものです。片上鉄道に転出したキハ802(小坂キハ2102)でも見られました。サボは「小坂⇔花岡」で,花岡線があった頃の姿です。

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雄別鉄道のキハ49200Y。この個体はミスでエンジン側の台車が違っています(TR29が付くべきところ,DT22が付いている)。キハ21に似ていますが,キハ21と異なり床下排気のため,車体の排気管立ち上がり部がありません。これからキハ21を作ろうとすると相当面倒な切り継ぎが必要になりそうです。旧シバサキやKSモデルのコンバージョンキットに窓ガラスを移植した方が早そうです。

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今回のシークレットだった茨城交通キハ1002の末期塗装。実は発売前から某所にサンプルが展示されていたとの情報もあります。
へそライトが特徴の車です。このへそライト,台車連動で首を振るとの説もあるようですが,運転台からの手動操作とのこと。私鉄気動車研究の大家である湯口徹氏も「北線路 Never Again」で手動操作と明記しています。また,台車はTR29になっていますが,実車の写真を見るとTR26が正解のようです。
サボは「那珂湊」。ちなみに留萌仕様は「恵比島⇔昭和」です。

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今回唯一の20.5メートル,2エンジン車である関鉄キハ751。もとは小田急の御殿場線直通用気動車です。
今回のラインナップで唯一,2世代くらい前の仕様に戻り,ライトがハメ込みになっていません。ベンチレータも屋根と一体です。床下の部品が多い分,コストダウンを図ったのでしょうか?

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裏から見ると,何故か1エンジン仕様と同じ位置にラジエター取り付け穴があります(床板自体は20メートル車とは別物)。21メートル級1エンジン車(→島原のキハ26だけですが)も作る予定があるのでしょうか?

今回のは全体的に印刷が非常にきれいに出ています。各車両のサボや車紋もくっきりと印刷されています。
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津軽鉄道の複雑な社紋もくっきりしています。ただ,サボが車体色と同じため,行き先を車体に直接書き込んでいるように見えてしまっていますが。

塗装に埃の噛み込みがあったり,塗り分け線を修正した跡があったりするのは致し方ないところですが,全体的に製品としてのレベルは高く,気動車ファンなら箱買いして後悔はないでしょう。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
はじめまして。
鉄コレを検索したところ貴ブログに辿り着きました。
私も気動車が大好きですので箱買いしてしまいました。今は小坂の2100をフリーランスに改造しているところです。
フィールのDD11は挑戦したのですが、挫折気味です…。
これからも覗かせて頂きますので宜しくお願い致します。
http://hitachichuou.client.jp/index.html
ひさし
2011/03/31 21:43
ひさし様,いらっしゃいませ。
貴ブログは以前から拝見させて頂いております。
同和小坂キハ2100と島鉄キハ4500がお気に入りとはなかなか分かっていらっしゃるようで。改造作品も完成を楽しみにしています。
それでは,今後ともよろしくお願いします。
記念会事務局長
2011/04/03 02:57

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鉄道コレクション第13弾 その3 記念会事務局/BIGLOBEウェブリブログ
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