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zoom RSS DD11型ディーゼル機関車をNゲージで

<<   作成日時 : 2010/12/18 03:21   >>

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今を去ること十数年前,本屋の店頭で見かけた機芸出版社「HOモデリング 小型車輛の製作」に収録されていた製作記事がすべての始まりでした。
国鉄DD11型,昭和29年と32年にそれぞれ3輛,6輛が汽車会社で製造されたロッド式のディーゼル機関車。29年製は当時の汽車会社製の私鉄向けのL型DLを背中合わせにしたようなデザイン,32年製はDD13を縮めたようなデザインで,同じ形式ながら見た目は全く異なります。その32年製の方に一目惚れしてしまいました。

それから数年後,時間が有り余っていた学生時代に2回,スクラッチに挑戦しています。
初代はすべてをプラシートから切り出したものですが,窓の多いキャブ周りは苦しく,技術的に未熟なところもあったため,満足できるものではありませんでした。それでも1〜2年は楽しく遊んでいましたが,机の上から転落してボンネットの角が凹んだのを機に廃車,ジャンク箱から出てきたKATOのDD13のキャブ回りを使い,学生時代の集大成と銘打って再チャレンジしました。
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今度はそれなりの仕上がりとなりましたが,いろいろな制約から一回り大きい姿になってしまいました。

社会人になって暫くして,スタジオフィールから真鍮キットが発売されました。少々値が張りましたが,即座に買い込んだのは言うまでもありません。しかし,半田付け前提の真鍮キットのため,プラに慣れ親しんだ身としてはなかなか製作には取りかかれず,説明書を読んで満足して,の日々が続きました。

しかし,ある日突然思い立って製作を開始したのが数年前。それから少しづつ作り続け,やっとここまで来ました。
(基本の組み立て自体は2年以上前に終わっていたのですが・・・)
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さすが真鍮エッチング製だけあって,全体的にシャープです。

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下回り。動力はキットのものとは異なります。キットの動力は,細い小型モーターからギアでウォーム軸に動力を落とす,というなかなか考えられた作りで,メーカーのHPにあった動画ではスローも効くようでしたが,ミニカーブレールで走らせるため,台車とカプラーの首振り角度を稼ぎたかったことから,GMの台車をベースにワールド工芸の小型モーターを組み込んだ動力を別に作っています。そのため,カウンターウェイトもキットの部品が使えず,別に作ったパーツを充てがっています。
キットはもう一つ仕入れていますので,そちらはオリジナルの設計通りに作る予定です。やはり設計通りに作らないといろいろ無駄や無理が出ます。

後は塗装だけですが,朱色4号をどう再現するかが悩みどころです。

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近年まで北九州市に保存されていた実物のDD11。平成19年の12月に島原鉄道の名残乗車に向かう道すがら,10分ちょっと時間を捻出して写真を撮ってきたのですが,残念ながら暫く後に解体されてしまったそうです。

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